成宗の代に完成した『経国大典』は、朝鮮の政治、経済、社会、文化など国家運営のすべての規範を体系化した万世不変の最高法典です。単なる処罰規定にとどまらず、国家組織の原理や民衆の権利義務まで緻密に規定し、朝鮮が500年という長い歳月の間王朝を維持することができた強固な骨組みの役割を果たしました。 ← 前の記事次の記事 →